
図1.ラベルをつける仕組み
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研究内容
動画にラベルをつける.
仕組みについて
"会話シーン"や"音楽シーン"などの典型的なシーンの 特徴を分析し,モデルを作成する.
ラベルをつけたい動画のあるシーンが,作成しておいたシーンのモデルの特徴と一致したら,その動画のシーンにラベルをつける.
(図では,会話シーンのラベルをつけている)
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なぜ,このテーマを選んだのですか?
動画圧縮技術の向上,インターネット回線のブロードバンド化に伴い,私たちがデジタ
ル化された動画を目にする機会は多くなりました.
最近では,YoutubeやGoogle Videoなどの動画共有サービスが流行してお り,個人でも手軽に動画を配信する環境が整いつつあります.
TV放送の録画も,今までのVHSビデオデッキのようなアナログ機器から,HDDレコー
ダなどのデジタル機器に変わり,個人でも大量のデジタル化された動画を所有するように
なりました.
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(左上のつづき)
しかし,その反面,大量の動画の中から自分の目的のシーンを探すことが困 難となります.
結局,気に入って保存しておいた動画もHDDの大量の動画の中に埋もれて,見なくなってしまいます.
そこで,自動での動画への属性情報の付与や分類分けの必要性が出てきます.
それを実現するためには,類似動画像判定という研究がなくてはならないのです.
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研究の楽しいのは,どんなときですか?
実装がうまくいった時がうれしいです.
例えば,このような処理をすれば,
音楽 区間と音声区間が分けれるはずだということを学びます.
そして,その処理をプログ ラムで書き,実際に音声ファイルを音楽区間と音声区間に分けれた時に,研究の楽し さを覚えます.
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研究で苦労している点は?
画像や音を処理するには,数学的な理論がついて回ります.
感覚的に分かりやすいもの から,理解に苦しむようなものまであります.
やはり,処理の難しい数学的な理論を理解 する時に苦労します.
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