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オープンキャンパスで受験生から出た質問

【カリキュラム】

情報工学科では何を教えていますか?

コンピュータサイエンスの基礎全般です.

プログラミングが学びたいのですが、どの学科が適していますか。

プログラミングの基礎的な事項については、電通大のどの学科でも早い時期に学びます。さらに本学科では、高度なプログラムを作成するために必要なデータ構造やアルゴリズムについて深く掘り下げて学びます。他学科では,コンピュータを道具として使うためのプログラミングを学びますが,情報工学科ではコンピュータそのものが研究対象ですので,コンピュータを高度に活用するために必要な様々なプログラミングに関する知識を深く学びます.

情報通信工学科との違いは何ですか?

情報通信工学科では「通信」に関わる基礎から応用までが研究対象のテーマとして大きく取り上げられています。その中に「情報」を扱うための理論も含まれています。一方、情報工学科はコンピュータ自身を構成する諸々のテーマを扱っています。新たなコンピュータのためのハードウェアやソフトウェアを考え出したり、より効率的にコンピュータを使うため理論や実践が含まれています。

オペレーティングシステムを作っている研究室はありますか?

既存のオペレーティングシステムの改造や独自の開発を行っている研究室があります。

マルチメディアを利用した作品を作りたいのですが。

人間コミュニケーション学科で基礎を学べると思います。

ネットワークについて学べますか?

ネットワークの基礎を学ぶ講義もありますし、ネットワークに関する諸問題を扱っている研究室もあります。

コンピュータグラフィクス(CG)に関するプログラミングを学びたいのですが...

CG の基礎を学ぶ講義があります。CG 関連のプログラムを作成するだけであれば専用のライブラリや言語などを使えば良いでしょう。けれども、関連した数学的基礎を身につけておくと将来的に役に立つかもしれませんね。

【授業】

どういった授業がありますか?

微分積分、線形代数など数学系の基礎科目、アルゴリズム、データ構造、オペレーティングシステムなどの専門基礎科目、コンピュータグラフィックスや人工知能などの専門科目があります。詳しくはHPの講義一覧を見てみてください.

コンピュータの知識は必要ですか?

授業を通じてしっかりと勉強するので、特に必要ありません。

情報工学科ではどういう実験や演習をするのですか?

プログラミング、数学、ハードウェア(FPGA)などです.詳しくは,
  演習HP http://enshu.cs.uec.ac.jp/
  実験HP http://jikken.cs.uec.ac.jp/
を見てみてください.

自宅にコンピュータは必要ですか?

あるに越したことはありませんが、情報工学科では一人一台コンピュータが使用可能なので、なくても特に困らないと思います。

なぜ教育に Linux を使っているのですか?

通常の用途であれば、どんなオペレーティングシステムでも大差ありません。しかしながら、コンピュータの動作の仕組みをマスターする目的に対しては、種々のオペレーティングシステムが共通に持つエッセンスを有し、それ自身の閲覧や改造の可能な Linux が適しているのです。

【学生生活】

情報工学科の学生はどういうアルバイトをしていますか?

家庭教師、塾の講師、プログラミングなどをしている人が多いようです。

サークル活動は大変ですか?

入部は任意。大変さはサークルによります。

【就職】

ゲーム会社に就職できますか?している人はいますか?

できます。就職している人もいます。

ゲーム会社に就職するときに、ゲームの専門学校を出た人より不利になることはないですか?

プログラム開発には、コーディングの能力だけでなく、数学的な素養も必要です。情報工学科ではコーディングの能力だけでなく数学的な素養も身につけることができるので不利になることはないと思います。

【その他】

情報系高専からの編入を希望していますが、入った後に問題はありませんか?

高専から編入されたほとんど方が入学後も活躍されています。また大学進学率も高めです。ただ、単位認定については具体的な科目によりますので別途お問い合わせください。

4 年生になったら特定の講座、特定の研究室に入りたいのですが可能でしょうか。

定員がありますので、必ずしも希望する研究室に配属されるとは限りませんが、なるべく多くの学生さんの希望が満たされるような調整を行っています。

プログラミングを学んで、IT 関連の企業に就職したいのだけれども...まだ漠然としてます。

入学後、さらに悩み続けることもあるでしょうし、いまの段階で漠然としていても問題ありません。ただし、流されず、目的意識を持ち続けることが大事ですね。たとえば研究室を尋ねて直に話を聞くのも良いと思います。「これは面白そうだ」と思えたら進む方向が見出せるかもしれません。