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情報工学実験第2(高速な公開鍵暗号方式)

講師 : 笠井 琢美

jpg授業内容

→公開暗号鍵方式についての説明

 

 

jpgインタビュー

<どのような応用があるか>
公開暗号系です.公開暗号系で応用されているものはすべて応用できるはずです.

高速ですので,一般の公開暗号系よりも適用範囲が広いのではないかと思います.

<面白い点>
公開暗号系で問題となるのは安全性です.あるRSAという暗号化方式では,素因数分解の困難さを利用して暗号を作成します.

RSAでは,たとえば12という数字が,2と3に素因数分解することが困難であることを利用しています.

我々は整数の変わりにオートマトンを使います.したがって,X,Y,Z は整数ではなくオートマトンとなります.

もし,我々の暗号系を解く方法が見つかったら,古くからあるオートマトンの因数分解の問題が解決すると思っています.

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授業を受けてみて

・授業の面白かったところ
どうしてインターネットにおける通信が傍受されても大丈夫なのか?

この実験では,暗号化された通信の仕組みが分かります.

・実験に対する感想
実験の途中は暗号文を相手にするので,結果が合っているのかどうか分かりません.

よって,プログラムの完成時に見事復元する事ができた時は嬉しかったです.